勉強ができるようになるためには
三男の学校の学年だよりに「勉強ができるようになるためには」という
記事が掲載されていました。
以下抜粋
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人間は忘れる動物です。そのため、何度も繰り返さなければ覚えることが
できません。
勉強のできる人はそこがうまくできる人です。
「完全に覚えているかどうか自分で確かめられること」が大切です。
だから、勉強に自信がない人は、次のような点に気をつければよいと
思います。
〇復習に力を入れること
〇わからなくなったらもどること
〇参考書や問題集は一冊を徹底してやり他に手を出さないこと
〇口に出す、書いてみるなどして覚えたかどうか確かめること
〇確かめは〇△×と印をつけ、例えばできないところはカードの表に問題、
裏に答えを書いて、くりかえし覚えること
〇完全に覚えるまでくりかえすこと
家庭では次のようにお子さんに接することが大切かと思います。
〇とにかく励ましつづけること
〇テストの結果をかなさず、できたことをほめてあげること
〇ときにはチェックテストで質問をするなど手をかしてあげること
とかく、やらされている子は長続きしません。
子ども自身がやる気になることが大切です。そのため、日ごろから子供を
温かく見守り、自らの力を高めていくことが必要です。
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最後の
とかく、やらされている子は長続きしません。
子ども自身がやる気になることが大切です。
というのは納得なのですが・・・励ましても褒めても全くやる気がない
うちの三男・・
どうしたらいいのだろう・・・涙
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